ABOUT US
VISION
代表 青沼広己
1983年3月18日生まれ
千葉県 船橋市出身
父の影響で4歳頃からサッカーを始める。
柏レイソルジュニア、浦和レッズジュニアユースを経て東海大浦安高校
浦安高校サッカー部で千葉県ベスト4入りを果たす。
大学生の頃、フットサルに転向
2017年 ソサイチの国内リーグが開幕しフットサルと並行してソサイチを始める。
同年 ソサイチ日本代表に選出される。
2016年11月1日に合同会社Gravisを設立。
主にアスリートとスポンサーを集めたAthlifes(アスライフス)というコミュニティを運営している。
ビジネス企画部
山下弘喜
TIRM global LLC CEO
マサチューセッツ大学MBA卒
大手人材会社にて新規事業開発、事業部責任者、海外子会社の代表などを通して、0ベースからのビジネス構築や億単位の事業グロースの運営を経験する。2021年、事業のコアコンピテンシーを創造するTIRM globalを創業。戦略的マーケティングの視点から事業の成長を促す支援活動を展開。
イベント企画部
粕谷純平
大学卒業後、鹿児島のクラブチームで子どもたちのサッカーを指導。自身がプロサッカー選手を目指していた思いをこれからのアスリートの力に変えたいとAthlifesの理念に共感して参画。
現在はオンライン事業を展開し、
オンラインの力で『情報格差をなくして、経済格差をなくす』を理念に掲げて奔走中。
東北支部
東北支部長 高橋 秀
関西支部
関西支部 元脇周也
2000年に理学療法士免許取得し、病院で20年間勤務。その間、U18野球日本代表チームのトレーナーとして海外に帯同経験を持つ。
現在は起業し、“常に最高のパフォーマンスを発揮し続ける”ためのコンディション作り、選手寿命の延長、デュアルキャリアを身につけるためのサポートをしている。
Athlifesの理念に共感して2021年に入会し現在に至る。
関西支部 志岐遼介
スポーツアール株式会社 代表取締役社長
1981年兵庫県西宮市生まれ。
幼少期から近鉄バファローズのファンとして野球に熱中していたが、2004年の球団合併により愛するチームが消滅したことを機にスポーツの在り方を再考する。
野球難民だった2007年、ラグビーワールドカップ・フランス大会でのラグビー日本代表の戦いに感銘を受けて、ラグビーに熱を注ぎ込む。
スポーツボランティアの経験を経て、2014年に大阪で初めてとなる小中学生のラグビーアカデミーの立ち上げ、7人制ラグビーの大会運営、ラグビーワールドカップ日本大会に向けた普及活動などに尽力。大阪府・市が設置する行政機関の職員という顔も持ち、人脈とネットワークが豊富であることが強み。
顧問弁護士
小嶋啓司
愛知県弁護士会所属
名古屋第一法律事務所
日本のスポーツの発展のため、セカンドキャリア支援など、アスリートやスポーツに関する支援事業の必要性を感じていたところ、
Athlifeの理念に共感して参画。
アスリートとスポンサー企業が巻き込まれる法律問題に対処する。
COMPANY
会社名
合同会社Gravis
設立日
2016年11月1日
athlifes@gmail.com